慣れた〜と思い込むことの大切さ
2歳の女の子と4歳の男の子。兄の方はワガママで泣くことは少なくなったが、妹は叫び泣きが増えてきた。
子供達が泣いたりして力を外に出してるとき、それに怒ったりして力で対抗しようとすると、こっちの体力がどんどん消費する。
最後は強く制してしまい、あとでやり過ぎたと後悔する。
そんなルーチンを脱出するため、わざと
おっ、はじまったな、もう慣れたよ
と慣れてなくても思い込む。そうすると、不思議に余裕も出てきて、対処する案もいつも以上に出てくる。
外だと、周りの目も気にして、早く解決しなければ! と焦って、今までは怖い言葉を子供にぶつけてた。
慣れたよ、俺。 の自己暗示で、冷静に対処すれば子供にも自分へもダメージも少ない。怒鳴り、怖い言葉で解決したって、数分しか変わらない。
この自己暗示は、パートナーなど誰か身近な人がいるとやりやすい。
また始まったけど慣れたよ俺〜
と話せば、ますます冷静に対処せざるを得ない。
あとはこれが、いつもどこでも1人で出来ればよい。
バスボール
バスボールの最後のビニールをお風呂で開けるとき、己の爪と指を傷つけあう。
正解の開け方が知りたい…
ドライヤーと娘
お風呂上りに娘の髪をドライヤーで乾かす.
乾かしている最中に良く逃げ回るので,最近は2mの延長コードをつないで追い掛け回す.隣の部屋に逃げられるとコンセント入れ替えが必要なので,ドラムコードが欲しくなる.
なんで子供って逃げるんですかね?